ブログのお引越ご案内。
いつもご愛読くださいましてありがとうございます。
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寒い日が続きますね。
この世にヒートテックがあってよかった・・・と とりあえずしみじみ思う今冬です。
零下まで気温が下がった日に潅水コンピュータが凍結してしまった、というご連絡もいくつか入っております。(鬱)
準備が整い次第 復旧作業にお伺いしますので、今しばらくお待ちくださいませ。
日本各地で天災が猛威をふるいはじめているようで、被災地の方々には心よりお見舞い申し上げます。
この国を守る「結界」の破れは もう修復できないものなのでしょうか・・・?
(“白幕”の方々は今どんな状況で何を?・・・・・・あ、誰か来たようだ。)
それから・・・
古いホームページビルダーの「どこでも配置モード」で作ってしまっている、わがグレートオークスのホームページ。 最近愛用している i padで見てみますと、表示がズレズレなのですね。 今までちゃんとご覧いただけなかった方々には、正直すまんかった・・・!
近日中に修整すべく、いまnew versionの到着を待っているところです。
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“St.Valentine's Day”に先駆けて、ヴェロニカさんのガーデンを模様替えさせていただきました。
掘り下げたテーマとしては今回特にない(笑)
・・・のですが、 使いたかったモチーフとして
・ピンク色の花
・チョコレート色の小道具
・ハート型のオブジェ
・春の気配を感じさせてくれる植物
・・・がありました。
ウインドウボックスには、ちょっとベタですがピンクのプリムラ・ジュリアン。(←ここにパキッとしたピンクのかたまりが欲しかったので。)
その後列には、前回からの白のスーパー・アリッサム。 ボリュームを生かしての再登板です。 (実はクリスマス明けからの、「幻の新春ガーデン」バージョンが存在していたのでした。)
窓枠の中央には ハートシェイプのブリキボックス(本体部分)をアクセントに掛けて。 そのままでは寂しいので、“Pour Mon Amour”と書き入れてみました。 (内心こっぱずかしい。)
全体的に、あま~~い!!
椅子2脚は、またまたたんまりある廃材を使ってちゃちゃっと作ってみたもの。
人が座るのはたぶんNG(笑)
つやのあるチョコレート色にペイントしたのがポイントです。
テーブルはヴェロニカさん店内備品につき、ペイント自粛。
ハート型のカップ&ソーサーに苔を盛ってみました。
二人で飲む青汁のイメージ。(←ウソです)
この時期、春の予感を運んでくれるものといえば・・・
そう、球根花たちですね。
スイセンのなかでも背丈がコンパクトで可憐さが際立つ‘テタテート’(tete a tete)をワイヤーかごに植えて。
名前どおり、まさに顔を寄せ合って内緒話をしているみたいな雰囲気。
こちらも早春の趣きたっぷりのヒアシンスたち。
同じくワイヤーかごに植えて、周りを苔で埋めております。
咲ききるまでの この緑~紫への微妙な変遷具合が、えもいわれぬ魅力ですね。
片隅に植わっているヒュウガミズキのつぼみが徐々にしっかり目立ってきました。
この木の 淡黄色の花の無垢なかわいらしさにまた会える季節ももうすぐ・・・!
足元のアリッサムやほかの植物たちも かなり成長してきました。 植えた直後と見比べていただくと感慨深い・・・?はずです。
ハートシェイプのブリキボックスの片割れ(蓋部分)には、ピンクのペイントを施して。
この時期どうしてもまだ寂しい感じのバラ壁面の彩りとして 活躍してもらいました。
側面はブリキの肌をみせるべく マスキングしてペイントしたので、テイストの浮き上がりは幾分回避されているかと。
いわゆるカワイイ(とされている)ものを100%受け入れるには
美意識がヒネてしまった円熟の境地のグレートオークスですが、
こんな感じのかわいいスペースなら 何とか作れることがわかりました(笑)。
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明けて2011年のお正月、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
グレートオークスのTOPページがいまだ更新されていない状態で申し訳ありません・・・
明日には1月のofferをUPさせていただきますので、少々お待ちを。
年始のお休みでしばらくのんびりできる、という方におすすめなのが
←こちらの小説「ちゃんちゃら」。
以前ここでも紹介した「実さえ花さえ」と同じ作者・朝井まかてさんの
受賞後第一作となる、江戸の庭師一家とその周辺の人間模様を描いた珠玉の作品です。
時代背景や庭づくりの仕事内容を丹念に調べたうえで
市井に生きる人々の矜持やけなげさのようなものを
確かな言葉選びとみずみずしい筆致で描いておられます。
庭木の手入れを“空仕事(そらしごと)”と名づけるあたりのセンスが
何ともいえず大好きです・・・!
庭に興味のある方、人間に興味のある方はぜひご一読を。
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Velonica's Gardenを晩秋バージョンからクリスマスに変身させました。
赤いミニベンチは残留決定。 このインパクト大のアイテムのおかげで パッと見は変化に気づかないおぢさんもいらっさるかもしれませんが、実はがらりと変わってます。(下の記事と見比べていただくと面白いです。)
テーマはwhite christmas garden。
降り積もる雪をイメージし、
バックグラウンドの花は白に限定。
シルバーリーフものもプラスして
ウインターガーデンの趣きに。
白のアリッサムがどんどん広がって咲いてくる予定。
今はちょっと気になる土の部分には、
バークを敷き詰めて 視覚的引き締め効果を。
繊細なシルバーレース(Tanacetum ptarmiciflorum)は、庭の表情を豊かにしてくれるもののひとつ。
右奥には見覚えのある・・・そう、晩秋バージョンでブリキのプランターに植わっていたあいつ。 クローバー(Trifolium repens)のティント ネーロですね。 地面に降りると本領をもっと発揮してくれそうです。
黒いシャリンバイの実で渋めのアクセントをつけた、ラブリー(笑)なプチ寄せ植え。
ガーデン奥(上段とも言う)の白い花シリーズのセンターを張るのは、クリスマスといえばこの花!
さあ 唄っていただきましょう、クリスマスローズさん!! (学名Helleborus niger )
おなじみの窓辺には、Velonica店主・森下さん作のすてきなリースを飾って。 グリーンのベースにレッドペッパーがふんだんにあしらわれ、細番手のゴールドワイヤーで丹念に巻いた 芸の細かい逸品です。
ウィンドーボックスの花は晩秋バージョンからのダークな赤ヴィオラ。 だんだんいい感じにボリュームが出てきました。
ボックスのおなかに白マジックで、Joyeux Noelのマジック(魔法)をかけてみました・・・なんてな。
ツリーに飾っているのは 小さな小さなミラーボールのオーナメント。 こんなにちびでも 光を受けるとかなりキラキラで効果的。
ツリートップの星は 頭上に吊り下げたモラビアンスターと同様、こんぺいとうタイプのもの。
たぶん屋外仕様ではない。
けれど1シーズンぐらいはなんとか耐えてくれることを信じております。
ツリーの全容。
そんなに高さのあるモミノキではありませんが、ちょっと堂々として見えますよね。
鉢にはギフトをイメージしてリボンを巻いてみました。
本家モラビアンスターの周囲では、クレマチスがこの時期に花をつけてくれています。
壁面のバラ周辺が ちっとばかし寂しかったので、手持ちのシルバーボールをいくつか吊るしてにぎやかし。
といっても あくまで品よく・・・ね。
ところで。
12月25日を過ぎると、街は一挙に迎春モードに移行して、冬っぽさが少しばかり野暮に見えてくるから不思議。
その先を見据えて、今回も春への布石をひそかにしのばせているのがグレートオークスの鋭いところ(笑)
今後どんなふうにこのお庭が表情を変えてゆくのか・・・
しばらく目が離せませんよ~・・・!!
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コリウスがまだまだキレイで隆盛を誇っている状態なのを生かして、
Velonica's gardenを深秋の雰囲気に手直しさせていただきました。
名付けて“Autumn in Red”。
「赤」のバリエーションが、深まりゆく季節の気分です。
コリウスは夏~秋メインの植物なのですが、
よく見るとヴェルヴェッティ(?)な色合いが とてもシックで
むざむざ退場させるには惜しい逸材なのです。
バターミルクペイントの‘ブリティッシュレッド’でペイントしたミニベンチの上に
ダークな赤の混じったクローバーをシャビーなブリキ缶に植えて 置いてみました。
壁面のバラの葉も いい赤に色づいて。 (と言っても 新芽なのですが。)
実は、この感じも今回のコンセプトのヒントのひとつ。
ウインドウボックス(これもブリキ)には、
ヴェルヴェッティなヴィオラ。
この赤も、厳選に厳選を重ねたものです。
しつこいようですが・・・またもブリキ素材の片手鍋風のものに
赤い実がかわいいチェッカーベリーを植え込みました。
底には 釘で何ヶ所か穴を開けてます。
正面からの全景。
足元に広がっているグラウンドカバープランツは
夏バージョンの名残りであるウォーターマッシュルーム。
すごい生命力。
いずれは処遇を考えなければいけませんが、当面は鑑賞に堪えると判断しました。
ベニチガヤ(これも夏の名残り・・・)の赤味を帯びた草姿も、赤のバリエーションのりっぱな一員。
手前隅にあるトウガラシのダークパープルが、全体の引き締めカラーになっています。
一般家庭のお庭でも、こういう長持ち植物を使った手法で季節の変わり目を乗り切る演出をされるのはいかがでしょう?
むしろ、一般のご家庭にこそ おすすめです!
(でもでも 明らかに「夏」な顔をしたやつらは、エイヤッと“断捨離”していただきたい。)
併せて、Velonicaさんの東側(阪急今津線沿い)のイルミネーションもプロデュースさせていただきました。
今回は 全面的にLEDライトのシャンパンゴールド色を採用。
LEDの冷たく冴えた気配はあまり感じず、温かみのあるいい雰囲気です。 これなら許せます・・・!
Velonica's garden をほんのりやさしく照らすのは、
モラビアンスター。
明るい昼間に見ても オブジェとして成立するような、こういったタイプのライトってなかなかないので
やはりこれになってしまいますね~。
という訳で・・・お近くにお越しの折には、(また阪急電車の車窓からでも)
ご覧になってくださいまし。
【付記】
事前のグレートオークス社内協議で
“VELVET GARDEN”(=手触りや見た目がビロードっぽい花や葉のものを集めて構成した庭)へのリニューアルを提案したところ、
そんな植物で今の時期に適したものがあれこれ揃うのか?と小一時間問い詰められ
よくよく考えればそれもそうじゃった、と
その軽~い思いつきを断念した経緯がありました。
ここで言葉だけでも
「ヴェルヴェッティ」と連呼できて、溜飲がずいぶん下がりましたっ!(笑)
いつかは すべすべ・もふもふした
そんなVELVETな寄せ植え(←思いきりスケールダウン)でも作りたいのう・・・
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言い忘れたことがひとつありました。
小泉今日子の住む家(アパート?)に付属している小さなお庭とウッドデッキ。
そして
小林聡美のバーの前庭というか
ちょっとした植栽帯+椅子が2〜3脚置けるぐらいのスペース。
ただこれらの場所がそこに存在することによる、ひとの心の高揚感や幸福感や やすらぎと言ったら…!
緑のあるそんな場所に身を置くことで、
(そして誰かが一緒に過ごしてくれたなら)
何とも素敵に愉しい時間が過ごせるんだという事実。
これって、この映画の中の重要なファクターなんじゃないかと思いました。
植物については「適当に植えただけ…」と小林聡美の台詞にはありましたが
エンドロールで見つけた「谷口造園」さんのお仕事は、伊達じゃあないでしょう。
たとえお庭が小さくても、レイアウトを再考する機会がある方には
こういう場所はぜひとも導入していただきたい。
グレートオークス的にはぜひとも導入させていただきたい…と改めて意を強くしました。
あ、それと もうひとつありました…!
「かもめ食堂」でフィンランドの"自然享受権"
(=国民は豊かな自然の恵みを誰でも手に入れられる。
たとえば誰かの私有地に自生したベリー類やキノコであっても。)
のエピソードが出てきましたが、
フィンランドをうらやまなくても あったじゃん、日本にも…!
川沿いの満開の桜の花を愛でるとか、このうえない自然享受権ですよね。
日本ならではの。
これからは、
そういう気分で目いっぱいありがたく享受させていただこうかな。
視点がちょっと変わることで、
心ゆたかになっていくから不思議なものです。
(単純?)
探してたものは、目の前にあった。(←どこかで聞いた気もするセリフ・・・)
それを改めて気付かせてくれたこの映画。
チャンスがあれば、ぜひご覧になってみてください。
(*記事中の写真は、映画とは ほぼ 関係ありません。)
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かねてから楽しみにしていた映画「マザーウォーター」。
封切り日に早速観に行ってきました。
「かもめ食堂」「めがね」「プール」とかと
ほぼ同じスタッフによるプロジェクトの最新作です。
(監督は、今回初めて本編を撮った方らしい。)
小津映画やジム・ジャームッシュの作品もちらりと想起させる、
なんでもない(テイの)日常風景の切り取り(風)。
おだやかな時間が流れていました。
おだやかすぎて、年齢層やや高めの客席からはかすかないびきサウンドも・・・(笑)
もたいまさこの着ているもの・持ちものなど、いつもながらとてもかわいい。
いや、かわいいというと語弊があるかな。
知性や凄みもあるから。 といっても、基本とぼけているし。
結構かっこいいです。
小林聡美が営むバー(ウイスキーしかない)で 彼女が水割りを作るときの作法がちょっとおもしろい。
グラスに合わせてまぁるく削った氷にウイスキーを注ぎ、そこでステアすること約30回。
水を注いでからのステアは約10回。(でも、わりと適当。)
「かもめ食堂」におけるコーヒーをおいしく淹れるおまじない “コピ・ルアック”(←でしたっけ?)を思い出しました。
こうして供される水割りはとてもおいしそう。
とんと飲んでいないウイスキーですが、ちょっと飲んでみたくなりましたです。
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アートビオトープからの小包がついに届きました。
「ひとりひとりの内なる風景の発見」
そんなすてきな言葉とともに・・・
グレートオークス代表の作品。
(カフェオレボウル&箸置き)
なかなかの味わいじゃないですか?
釉薬は先生によるものですが、
いい感じの藍のムラ具合。
不肖あてくし(副代表)の作品。
当初からのイメージ通りの楕円のうつわ。
そして
余った粘土でむりやり3つひねり出した、
カシューナッツ型の箸置き。
つやのあまりないベージュの釉薬で仕上げてもらいました。
これは今回届いたわけじゃなく
その日に持ち帰っていたトンボ玉チョーカー。
(副代表作)
お気に入りのこの1個を残して
ほかのトンボ玉作品はお嫁に出しました。
そこはかとなく、森のイメージがございましょ?
思っていた以上に 陶器の焼き上がりはいい感じで、
しばらくの期間わくわく待っていただけに 感慨もひとしおです。
しまい込まない主義の私たち。
それぞれ 早速 毎日のように使っております。
それだけで、結構ゆたかな気分になれますです。
「内なる風景」を垣間見つつ・・・
アートビオトープのみなさま、
無事に焼き上げていただき そして しあわせを届けてくださり、
どうもありがとうございました・・・!
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今年はいつまでも夏が終らないんじゃないか・・・と思っていたのに、ある日突然 涼しくなっていました。
朝 顔を洗うときに「あ、水が冷たい」と思ったら、その日が秋のはじまりかな、と勝手に定義づけていたのに それは今年はなぜか感じませんでした。
すべてがなし崩し・・・。
年々、季節の趣きというものが薄れていく感じ。
ちっとは感慨に浸らせろー、と言いたくなってきます(←誰に?)
←この夏 訪れた二期倶楽部の庭。
今頃はもっと落ち葉が増え、毬栗もたくさん落ちていることでしょうね。
秋の那須にもまた行きたひ・・・
といいながら、実は二期倶楽部には宿泊せず 隣接する「アート・ビオトープ」に滞在して、陶芸やガラスの製作体験(のサワリ)を楽しんだのでした。
もうすぐ、焼きあがった手びねり陶器が自宅に届けられるはず。
出来が良かった場合のみ、またご紹介させていただきます(笑)
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